はなちゃんくらぶ 朝一 医療・福祉・介護 ニュース

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社説(2):財政再建先送り 原則は愚直に掲げ続けよ 毎日新聞 東京朝刊 ニュースセレクト 社説・解説・コラム 社説 無断転載禁止

社説(2):財政再建先送り 原則は愚直に掲げ続けよ 福田改造内閣が発足して1週間もたっていないというのに、福田康夫首相も堅持を明言している財政再建目標を先送りしようという発言が飛び出した。福田首相が挙党体制の象徴として自民党幹事長に据えた麻生太郎氏の口からである。
 麻生氏は景気が悪化している状況下で、11年度に国と地方を合わせた財政の基礎的収支を黒字化させる政府目標は取るべき選択ではないと主張した。さらに、小泉政権時代の国債発行30兆円枠を持ち出し、「全然こだわらない」とも語った。08年度の補正予算や09年度の当初予算編成に当たって、国債の大幅増発も辞さない姿勢で臨むべきだと受け取ることができる。
 これまでも、政府・与党内では、財政運営をめぐり、経済成長を重視する中川秀直元幹事長らと増税なども避けるべきではないとする与謝野馨経済財政担当相らとの論争はあった。
 ただ、いずれの側も11年度の基礎的財政収支黒字化の達成を目指すことでは一致している。
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社説(2):「景気対策」―「借金で」の誘惑を断て  朝日新聞 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 社説 無断転載禁止

社説(2):「景気対策」―「借金で」の誘惑を断て 戦後最長と言われた景気が、いよいよ後退局面に入ってきたようだ。内閣府もきのう、景気動向指数の基調判断を「悪化」と下方修正した。
 内閣改造を終えた福田首相は、休む間もなく、総合的な物価・景気対策を週内にまとめるよう指示を飛ばした。景気への不安に応えるため、スピード感をもって取り組んでもらいたい。
 そこで忘れてはならないのは、90年代の「バラマキ財政」を繰り返さないという大原則だ。バブル崩壊後、公共事業などに総額100兆円以上を投じた景気対策は、期待されたほどの効果がなかったばかりか、膨大な借金を国家財政に残した。
 その結果、今では社会保障を毎年切りつめ、大幅な増税をしなければ将来の財政均衡さえ見通せない惨状だ。
 ところが、新しく自民党幹事長になった麻生太郎氏からびっくりするほど露骨な発言が飛び出した。
 11年度に基礎的財政収支を黒字化するという目標は「先送りも選択肢」。新規国債の発行を年間30兆円以内におさめるという、小泉政権以来の財政の歯止めにも「全然こだわらない」。  朝日新聞 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 社説 無断転載禁止 
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社説(2):重み増す最低賃金の改定 日本経済新聞 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 社説 無断転載禁止

社会保障意識調査:老後の不安「生活費」急増 40代以下トップ−−06年厚労省実施 毎日新聞 東京朝刊 ライフスタイル 健康 福祉・介護 無断転載禁止

社会保障意識調査:老後の不安「生活費」急増 
40代以下トップ−−06年厚労省実施 ◇00年比6.5ポイント増
 厚生労働省は5日、社会保障に関する意識調査(06年)の結果を公表した。「老後最も不安に感じる」問題を聞いたところ、00年の前回調査と同じく「健康」(47・4%)がトップだったが、「生活費」が6・5ポイント増の33・3%に急増した。前回は全世代とも「健康」がトップだったが今回は20〜40代でいずれも「生活費」が1位になった。公的年金への不信感や、所得格差の広がりに対する国民の不安を反映した結果と言えそうだ。【堀井恵里子】
 老後不安に「生活費」を挙げたのは▽20代45・4%(前回比10・4ポイント増)▽30代50・7%(同11・4ポイント増)▽40代43・6%(同12・7ポイント増)−−で、若い世代に将来の生活不安が広がっている。50〜70代以上は依然「健康」が1位だが、「生活費」も各世代で約4〜5ポイント増えた。
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憂楽帳:恥ずかしい 毎日新聞 ニュースセレクト 社説・解説・コラム 憂楽帳 無断転載禁止

最賃15〜7円上げ、生活保護以上求める…厚労相諮問機関 読売新聞 主要ニュース 社会 無断転載禁止 

最賃15〜7円上げ、生活保護以上求める…厚労相諮問機関 地域別の最低賃金(時給)を労使代表が議論する厚生労働相の諮問機関・中央最低賃金審議会の小委員会は5日、今年度の引き上げ額の目安を15〜7円とすることを決めた。
 生活保護の水準まで最低賃金を引き上げることを目指した改正最低賃金法が7月に施行されたことを受け、生活保護の水準を下回る12都道府県については、目安を上回る引き上げを求めた。6日の同審議会で正式決定した後、各都道府県の審議会での議論を経て、10月中に新基準が適用される予定だ。
 厚労省によると、生活保護との格差是正分も含め、平均で15円程度の引き上げとなり、全国平均の最低賃金が初めて700円台となる見通し。引き上げ額は9年ぶりの2けたアップとなった昨年度の平均14円を上回り、1993年度以来の高水準となる。原油高騰などが景気に悪影響を与える中、経営側が引き上げに難色を示していたが、非正社員の増加などで広がる格差問題への対応が必要という認識で労使がおおむね一致した。 読売新聞 主要ニュース 社会 無断転載禁止 
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所得税、老親控除拡大が浮上 来年度税制改正で議論へ 日本経済新聞 主要ニュース 経済 無断転載禁止

重要な社会保障「老後の所得保障」72%で最多 厚生労働白書 日本経済新聞 主要ニュース 経済 無断転載禁止

重要な社会保障「老後の所得保障」72%で最多 厚生労働白書 日本経済新聞 主要ニュース 経済 無断転載禁止

社会保障の維持のため「負担増容認3割超す」 厚労白書  朝日新聞 主要ニュース 政治 国政 無断転載禁止 

社会保障意識調査 社会保障頼らず、20代で増 産経新聞 朝刊 主要ニュース 生活 福祉 無断転載禁止

厚労白書を閣議報告 社会保障制度が雇用機会を創出 産経新聞 朝刊 主要ニュース 生活 福祉 無断転載禁止

厚労白書を閣議報告 社会保障制度が雇用機会を創出 舛添要一厚生労働相は5日午前の閣議に平成20年版厚生労働白書を報告した。「生涯を通じた自立と支え合い」を副題に、働く意欲と能力を最大限に発揮できる環境の整備と、信頼される社会保障制度の構築を求めた。また、社会保障関係事業が他産業の生産に与える波及効果は全産業の平均よりも高いと分析。社会保障制度が暮らしの安全網としてだけでなく、雇用機会を生み出すなど経済社会の発展を支える重要な役割を果たしていると指摘した。
 白書は、少子高齢化に伴う本格的な人口減少社会の到来により、社会保障制度が「給付と負担が増大していくのは避けられない状況」と、支え手不足などの課題が生じていると強調した。世代間の公平性や、所得に応じたきめ細かな負担などに配慮した上で、将来にわたり信頼される社会保障制度を構築することが「厚労省の重要な任務」と位置付けた。
 社会保険庁の年金記録紛失問題では「真摯(しんし)に反省し、あらゆる手段を尽くして最後まで最大限の努力を行い、国民の信頼回復に全力を挙げて取り組む」とした。 産経新聞 朝刊 主要ニュース 生活 福祉 無断転載禁止 

最低賃金、初の時給700円超えへ 厚労省審議会が目安決定 日本経済新聞 主要ニュース 経済 無断転載禁止

最低賃金、時給700円台へ 厚労省審議会小委決定 日本経済新聞 主要ニュース 経済 無断転載禁止

2008年版厚労白書を閣議報告 社会保障「現役に比重を」 読売新聞 医療と介護 共生ニュース 無断転載禁止

【主張】内閣支持率 政策遂行へのテコにせよ  産経新聞 朝刊 主要ニュース 政治 政局 無断転載禁止

【主張】社会保障 国民の不安解消に全力を 産経新聞 朝刊 主要ニュース 生活 福祉 無断転載禁止

社説(1):ばらまき型の経済対策なら意味がない 日本経済新聞 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 社説 無断転載禁止

社説(1):規制では解決しない派遣労働の問題 日本経済新聞 朝刊 主要ニュース 社説・解説・コラム 社説 無断転載禁止

日本経団連からの「元気の出るメッセージ」とは? 日本経済新聞 朝刊 NETEYEプロの視点 企業と経営者のこれからを問う 森 一夫 特別編集委員 無断転載禁止

日本経団連からの「元気の出るメッセージ」とは? 日本経団連の大橋洋治経営労働政策委員長(全日本空輸会長)は、年末に発表する2009年版「経営労働政策委員会報告」について「元気の出るメッセージを出したい」と語った。この経労委報告は、春の賃金交渉に臨む経営側の基本方針を示すものである。景気が冷え込む中で、大橋委員長は何とか明るい基調でまとめたいと考えているわけである。
「賃上げ」ではない
 もっとも「賃上げしろというのではない」と大橋委員長はことわっている。サブムライムローン問題に発する米国景気の後退や世界的な金融不安の広がり、さらには原料価格の高騰と悪材料が相次ぎ、日本経済の先行きにも黄信号がともっている。08年3月期決算まで6期続いた上場企業の連結経常利益の増益もストップする見通しだ。このままでは暗い経労委報告になる公算が大きい。
 企業としては来春の賃金交渉に厳しく臨むほかないだろう。労働組合が弱体化しているので、かなり渋い結果が予想される。経営側の指針となる経労委報告が賃上げ抑制だけでは、世の中のムードを一層沈滞させかねない。そこで「御手洗冨士夫会長も言っているように、先行き不透明な時には、元気の出る施策を打ち出さなければいけない」と大橋委員長は言う。  日本経済新聞 朝刊 NETEYEプロの視点 企業と経営者のこれからを問う 森 一夫 特別編集委員 無断転載禁止 
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発信箱:カメラの前の死=坂東賢治(北米総局) 毎日新聞 東京朝刊 ニュースセレクト 社説・解説・コラム 発信箱 無断転載禁止 

厚労副大臣に鴨下氏内定 社会保障重視の姿勢強調 朝日新聞 主要ニュース 政治 国政 無断転載禁止

福田改造内閣は「生活困難増幅」と批判 道労連が定期大会 札幌 北海道新聞 朝刊 主要ニュース 【政治】 無断転載禁止

社説ウオッチング:福田改造内閣 ビジョン明示迫る 毎日新聞 東京朝刊 ニュースセレクト 社説・解説・コラム 社説 無断転載禁止

社説ウオッチング:福田改造内閣 ビジョン明示迫る ◇ビジョン明示迫る−−毎日
 ◇早期解散促す−−朝日・東京
 ◇政策の実現要求−−読売
 数多くの課題を抱えての船出である。福田康夫首相が初めての自民党役員人事と内閣改造人事に踏み切り、福田改造内閣がスタートした。その陣容をどうとらえ、新体制に何を望み、どんな注文をつけるか。それが新聞の社説に問われた。
 最大の目玉を、昨年の自民党総裁選で対決した「政敵」の麻生太郎氏を党の要の幹事長に起用したことととらえた点で、各紙は一致した。
 毎日は「(麻生氏が)大衆人気もあり選挙の顔ともなるが、挙党態勢の構築による政権安定が狙いだろう」と指摘した。安倍前政権の崩壊後、当時幹事長だった麻生氏の総裁就任を阻止する派閥連合としての性格を抱えて誕生した福田政権にとって、麻生氏起用は「状況の厳しさが政権の性格の修正を迫った」からだと分析した。 毎日新聞 東京朝刊 ニュースセレクト 社説・解説・コラム 社説 無断転載禁止 
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クローズアップ2008:内閣改造・世論調査 「麻生効果」は限定的 毎日新聞 東京朝刊 ニュースセレクト 社説・解説・コラム クローズアップ 無断転載禁止

クローズアップ2008:内閣改造・世論調査 「麻生効果」は限定的 ◇首相、行き詰まり鮮明
 毎日新聞が1、2両日に実施した全国世論調査で、福田改造内閣の支持率は7月前回調査比3ポイント増の25%という低水準だった。福田康夫首相が1日に行った内閣改造・自民党役員人事が奏功しなかった形。特に首相が「切り札」と期待をかける自民党の麻生太郎幹事長の「効果」が限定的だったことが数字からうかがえ、行き詰まった首相の姿が鮮明になった。【中田卓二、西田進一郎】
 全体で57%が「期待する」と回答したことからも麻生氏の人気の高さが分かる。政党支持別に見ると、自民支持層の81%、公明支持層の69%が「期待する」と回答。「支持政党はない」と答えた無党派層では「期待する」が51%で「期待しない」の42%を9ポイント上回った。民主支持層は「期待する」49%と「期待しない」48%が拮抗(きっこう)。共産支持層でも37%が「期待する」と答え、幅広い層の人気であることを示した。 毎日新聞 東京朝刊 ニュースセレクト 社説・解説・コラム クローズアップ 無断転載禁止 
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社説(1):内閣支持率25% 政策抜きで浮揚は無理だ 毎日新聞 東京朝刊 ニュースセレクト 社説・解説・コラム 社説 無断転載禁止

成人年齢の引き下げ 保岡法相「政治判断に」 日本経済新聞 朝刊 主要ニュース 社会 無断転載禁止 

社説(2):視点 家計とリスク 「説教」の前にやることがある=論説委員・今松英悦 毎日新聞 東京朝刊 ニュースセレクト 社説・解説・コラム 社説 無断転載禁止 

社説(2):視点 家計とリスク 「説教」の前にやることがある=論説委員・今松英悦 小泉改革が絶頂期だったころ、当時の小泉純一郎首相や竹中平蔵経済財政担当相は「ハイリスク・ハイリターン」型社会の構築を目指した。現実は必ずしもその方向に行かなかった。
 「これではいけない」と慌てたのか、今年の経済財政白書が「リスクに立ち向かう日本経済」の副題を掲げ、企業や家計にリスクを取ることを求めた。さもないと経済が停滞し、成長もおぼつかないという。
 安心や安全の確保、地域の再生など小泉改革の負の遺産への取り組みに軸足を置いてきた福田康夫政権の白書としては、方向が違う気がする。
 成長戦略をぶち上げたものの、すぐに成果が上がるわけではない。原油や食糧の価格高騰も日本経済を直撃している。そこで、企業や国民に多少は危険にも挑戦してもらい、経済を元気にしようということだろう。 毎日新聞 東京朝刊 ニュースセレクト 社説・解説・コラム 社説 無断転載禁止 
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民法成人年齢引き下げ「法制審だけで結論出せぬ」…法相 読売新聞 主要ニュース 政治 無断転載禁止 

社説(1):【内閣改造】目指す方向が分からない 高知新聞社 朝刊 社説・解説・コラム 社説 無断転載禁止

社説(1):【内閣改造】目指す方向が分からない 福田首相が内閣改造と自民党役員人事に踏み切った。
 昨年九月に発足した福田内閣は、安倍前首相の突然の政権投げ出しと臨時国会の開会直後ということもあって、閣僚の大半が残留した。その結果、どういう政治を進めるのかという基本があいまいになった点は否めない。
 今回の改造内閣は福田首相にとって「自前の内閣」といえるものだ。自らの政策を実行するのにふさわしい人材を集めることが、改造の最大のポイントだっただろう。
 ところが、顔触れには新味があまり感じられない。大半が入れ替わったとはいえ、再登板組がいかにも多い。さらに党四役を外れた三人がそろって入閣するなど、派閥のトップや幹部の起用も目立つ。
 昨年の新政権発足時と同様の、旧来型の「派閥総動員」と指摘されても仕方ないだろう。これが「調整型」といわれる福田首相のカラーかもしれないが、改造の一つの狙いとされる「人心一新」には程遠い。  高知新聞社 朝刊 社説・解説・コラム 社説 無断転載禁止 
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