水俣病50年 終わりの見えない苦海 熊本県の水俣湾に面した静かな漁村で、5歳と2歳の姉妹が相次いで突然、大声で叫び、けいれんを繰り返した。 診察した医師はその異様な姿に衝撃を受けて、保健所に「原因不明の中枢神経疾患が発生している」と届けた。
1956年5月1日のことだ。これがのちに水俣病の公式確認の日といわれる。あの日から50年になる。 朝日新聞 社説(1)
水俣病50年 終わりの見えない苦海 朝日新聞 社説(1)
- 2006/04/30(日) 03:30:00 |
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