タミフル:厚労省文書で注意促す 「異常行動のおそれ」 インフルエンザ治療薬の「タミフル」(一般名オセルタミビル)を服用した中学生が転落死する事故が相次いだことを受け、厚生労働省は28日、異常行動のおそれや保護者の付き添いの必要性を家族らに説明するよう医療関係団体などに注意を促す文書を出した。同省はタミフルと異常行動による死亡の因果関係を否定しており、注意は事故を防ぐための措置としている。 毎日新聞 社会 話題
同省研究班が05年度に実施した調査で、子どものインフルエンザ患者で異常言動をしたうちの9割が発熱後2日目までに症状を示した。注意は特に未成年者がインフルエンザで自宅療養する場合、「タミフル処方の有無にかかわらず、異常行動のおそれがある」として、少なくとも2日間は1人にしないことを保護者らに説明するよう求めている。
タミフル服用後に転落や飛び込みで死亡したのは04年以降、5例あったが、同省は「安全性については問題ない」との姿勢を崩していない。【北川仁士】
タミフル:厚労省文書で注意促す 「異常行動のおそれ」 毎日新聞 社会 話題
- 2007/02/28(水) 20:35:00 |
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