病気腎移植に疑問相次ぐ 臨床腎移植学会で議論 愛媛県の宇和島徳洲会病院の万波誠医師らによる病気腎移植など生体臓器移植の在り方について、石川県加賀市で開かれた日本臨床腎移植学会で28日、分科会があり、参加した医師からは病気腎移植への疑問の声が相次いだ。 神戸新聞 全国・海外ニュース
厚生労働省調査班のメンバーの高原史郎大阪大教授は講演で「移植に使われた腎臓は本当に摘出が必要だったかや、危険性が患者に知らされていたのかなどを中心に調査を進めており、3月いっぱいで大体の報告ができる」と見通しを述べた。
最近は夫婦など非血縁者間の生体腎移植が増加しており、「夫婦間でも、ドナーの両親に説明をすることが大事だ」と強調。生体間移植では、提供が自発的な意思かどうかを確認することが重要と指摘した。
高橋公太新潟大教授は「医療は透明性が大事だ」とし、病気腎移植は学会での報告がなく続いていたなどの問題点を指摘した。
病気腎移植に疑問相次ぐ 臨床腎移植学会で議論 神戸新聞 全国・海外ニュース
- 2007/02/28(水) 19:53:00 |
- 腎移植(病気腎移植・疾患腎移植・生体腎移植) |
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