世界の認知症患者 2030年に8割増 高齢化で4400万人に…WHO推計 世界保健機関(WHO)は27日、認知症の患者数が2005年時点で約2440万人に上り、30年には同患者数が約1・8倍の約4400万人に増加すると推計した報告書を発表した。【ジュネーブ=渡辺覚】 読売新聞 医療と介護 介護・老後ニュース 無断転載禁止
報告書は、認知症の患者数について、高齢化の程度によって大きな差があると指摘。高齢化が進んでいる日本や欧米などの高所得国では、05年時点で人口1000人当たりの患者数がすでに約11・4人に達しており、30年には同約17・5人に増加すると予測した。
世界平均は05年が同約3・8人、30年が同約5・6人。高所得国では、認知症患者の割合が平均の約3倍に達すると分析している。
報告書は、これに慢性的な片頭痛患者(約3億2600万人)などを加え、神経疾患の患者数を現状で約10億人としている。
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- 2007/02/28(水) 10:29:00 |
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