国立ハンセン病資料館が開館 東京・東村山 国立ハンセン病療養所多磨全生園(東京都東村山市)の隣接地に1日、国立ハンセン病資料館が開館する。面積を旧資料館の2・5倍に拡充し、偏見や差別の歴史、療養所での暮らしなどを資料や証言を交えて紹介。ハンセン病に対する正しい知識の啓発や、患者らの名誉回復を目指す。 朝日新聞 社会 その他・話題
旧資料館は93年6月に民間の寄付などにより高松宮記念ハンセン病資料館として開館。元患者らが中心になって運営してきた。
ハンセン病訴訟で熊本地裁が国の責任を認めた01年5月、控訴を断念した政府は問題の早期解決に向けた取り組みとして資料館の充実を表明。05年9月から休館して増築工事を始め、国主導の資料館に衣替えした。
入館無料。開館は午前9時半〜午後4時半で、月曜休館。電話は042・396・2909。
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- 2007/03/31(土) 20:13:00 |
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