医師不足:政府・与党、確保対策を決定 医大生に「地域勤務枠」 政府・与党は31日、深刻化する医師不足に対応するための「緊急医師確保対策」を正式決定した。全国の医大の定員に、都道府県が定める医師不足地域・診療科への勤務を前提とする「地域勤務枠」を設け、同枠で入学した医大生は、卒業後に都道府県の指示に従って一定期間へき地に勤務すれば奨学金の返還を免除する。今後各都道府県の増員数などを詰めた上で、09年度からスタートする見通し。6月に政府がまとめる「骨太の方針」に盛り込む。 毎日新聞 東京夕刊 サイエンス 医療
また6月に始める短期対策として、勤務医OBらを拠点病院などにプールし、緊急的に国が医師不足地域へ派遣できるシステムをつくる。このほか、▽病院内の保育所整備など女性医師らの職場環境整備▽都市部の病院の研修医受け入れ枠を削減し、研修医をへき地へ誘導することなどを盛り込んでいる。【坂口裕彦】
医師不足:政府・与党、確保対策を決定 医大生に「地域勤務枠」 毎日新聞 東京夕刊 サイエンス 医療
- 2007/05/31(木) 15:13:00 |
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