慢性の結核患者、4割が超多剤耐性菌に感染 世界保健機関(WHO)が警戒を呼びかけている超多剤耐性結核菌(XDR―TB)に、国内の慢性の結核患者の約4割が感染していたことが、結核研究所の調べでわかった。
こうしたデータは過去になく、改めて薬の適切な使い方が問われることになりそうだ。30日開かれた厚生科学審議会結核部会で報告された。 読売新聞 科学ニュース 無断転載禁止
昨年10月に、WHOは、第1選択として使われる2種類の結核薬が効かない結核を「多剤耐性」、さらに2種類以上の薬が効かない結核を「超多剤耐性」と定義し、治療の難しいXDR―TBの対策を強化するよう世界に求めた。
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- 2007/07/31(火) 16:55:00 |
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