千葉ギョーザ中毒、メタミドホス6万4000倍・未調理分で検出 中国製ギョーザ中毒事件で千葉県警は31日、被害に遭った千葉市の主婦(37)宅に残っていた未調理のギョーザの皮と具から検出された有機リン系殺虫剤「メタミドホス」の濃度が最大で約2万PPMの高濃度だったと発表した。ニラの残留農薬基準の約6万4000倍に当たるという。
メタミドホスの残留農薬基準はギョーザなどの加工品では設定されていないが、ニラで0.3PPM、キャベツで1.0PPM。
調べによると、未調理のギョーザ3個のうち1個から、具1グラム中約19.29ミリグラム(19290PPM)、皮1グラム中約17.68ミリグラム(17680PPM)のメタミドホスを検出。1個当たりの含有量は約264ミリグラムと推定した。
推定含有量から県警は、最も高い濃度のメタミドホスが検出されたギョーザを6個食べた場合、成人(体重60キロ)の致死量を上回るとの見解を示した。〔共同〕 日本経済新聞 主要ニュース 社会 無断転載禁止
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- 2008/03/31(月) 22:01:00 |
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