医療用X線装置で談合、島津などに排除命令・公取委 自治体や財団法人が発注した医療用エックス線装置などの入札を巡り談合を繰り返したとして、公正取引委員会は31日、島津製作所と東芝メディカルシステムズ(栃木県大田原市)に独占禁止法違反(不当な取引制限)で排除措置命令を出し、課徴金計1660万円の納付を命じた。
日立メディコも談合への関与を認めたが、違反を自主申告したため処分を免除した。
発注元の一つとなった財団法人「結核予防会」(東京・千代田)に対し、公取委は再発防止を求め行政指導した。エックス線装置付き検診車の入札で、希望メーカーと希望額を書いた一覧表を3社に渡したことが違反を助長したと判断した。 日本経済新聞 主要ニュース 社会 無断転載禁止
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- 2008/03/31(月) 23:08:00 |
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