総務省:第三者委への圧力、再発防止を申し入れ 滞納した厚生年金保険料の処理を巡り群馬社会保険事務局の保険課長(当時)が07年7月、総務省年金記録確認群馬地方第三者委員会の委員を訪ね、社会保険庁側に不利な発言をしないよう求めた疑惑で、同省が社保庁長官に再発防止を申し入れていたことが分かった。
申し入れは総務省行政評価局長名で3月21日付。「委員が圧力を受けたと感じる事態があった」と指摘し「二度とこのような事態が生じないよう、社保庁職員が第三者委員と接触する際の対応に十分注意する」よう求めている。
この問題で社保庁は2月、職員の聞き取りだけで「(圧力をかけた)事実は確認されなかったが、委員にそう受け止められた可能性はある」と発表。一方、第三者委の委員は同省の聞き取りに対し「そうした(不利な)ことは言わないようにと言われた」と答えていた。【野倉恵】 毎日新聞 ニュースセレクト 話題 無断転載禁止
総務省:第三者委への圧力、再発防止を申し入れ 毎日新聞 ニュースセレクト 話題 無断転載禁止
- 2008/04/30(水) 23:33:00 |
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