十和田湖鳥インフル 東北3県の56養鶏場「異常なし」 秋田県の十和田湖畔で白鳥の死体から高病原性の鳥インフルエンザウイルス(H5N1型)が検出された問題で、農林水産省は1日、白鳥の発見地点から半径30キロ圏内の秋田、青森、岩手の3県の56カ所の養鶏場を各県で立ち入り調査した結果、いずれも異常はなかったと発表した。 朝日新聞 主要ニュース 健康 医療・病気 無断転載禁止
調査対象は1千羽以上を飼育する養鶏場で、青森39戸、秋田15戸、岩手2戸。各県の職員が養鶏場を訪れ、衰弱した鶏の有無や、鶏舎が野鳥の侵入を防ぐネットで覆われているかなどを点検した。同省は「十和田湖周辺での鶏への感染拡大はひとまず確認されなかった」としている。3県が把握している1千羽未満の養鶏場への聞き取り調査でも異常はないという。
ただ、H5N1型が世界的に流行しているのを踏まえ、引き続き、56カ所の養鶏場周辺や鶏舎に石灰をまいて消毒し、感染を予防する。費用は全額国費で賄い、1千羽未満の養鶏場でも同様の予防策を順次進める。
十和田湖鳥インフル 東北3県の56養鶏場「異常なし」 朝日新聞 主要ニュース 健康 医療・病気 無断転載禁止
- 2008/05/01(木) 21:28:00 |
- 鳥インフルエンザ:新型インフルエンザに関する情報 |
- トラックバック(-) |
- コメント(-)
