アスベスト:被害救済法修正案の骨子まとめる…自・公PT アスベスト(石綿)被害者を救済する石綿健康被害救済法(石綿救済法)の見直しを検討してきた自民、公明両党は30日、与党アスベスト対策プロジェクトチーム(PT、座長・佐田玄一郎前行革担当相)を開き、同法修正案の骨子をまとめた。被害者の治療費について、認定申請日以降だったものを治療を始めた日に変更し、最長3年までさかのぼって支給する。死亡後に石綿が死因だと判明した場合も、遺族が3年以内に申請すれば、死亡日から最長3年間さかのぼって治療費相当額を支給する。今国会への提出を目指す。
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骨子案では、特別弔慰金などの請求期限(09年3月まで)を3年延長した。法律施行日(06年3月27日)以降、時効を理由に労災補償の請求権を失った遺族に対しても「やむを得ない理由」がある場合は特別遺族給付金を支給する。
既に民主党は参院に独自の法案を提出しているが、与党案との共通点は多い。佐田座長は記者団に「民主党にも呼びかけ、よりよい法律にしたい」と述べ、民主党との法案修正協議に乗り出す考えを示した。【佐藤丈一】
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- 2008/04/30(水) 20:37:00 |
- アスベスト(石綿)・中皮腫に関する情報 |
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