食育調査:87%がメタボの「意味知っていた」 内閣府 内閣府は3日、「食育に関する意識調査」の結果を発表した。心筋梗塞(こうそく)や脳梗塞につながるメタボリックシンドローム(内臓脂肪症候群)について、「意味まで知っていた」との回答は87.6%で、前回調査(07年3月)より10.3ポイント増加した。「食育推進基本計画」が10年度末までの目標としていた「認知度80%以上」を3年早く達成し、関心の高さをうかがわせた。 毎日新聞 ニュースセレクト 政治 無断転載禁止
調査は今年2〜3月に全国で20歳以上の3000人を対象に面接方式で実施し、1745人から回答を得た。
メタボリックシンドロームの「言葉も意味もよく知っていた」は58.5%、「意味も大体知っていた」は29.1%だった。予防や改善策を継続的に行っている人は34.2%で、男性の60代以上と女性の60代でその傾向は強かった。
「日ごろの食生活に悩みや不安を感じている」との回答は44・3%に上り、その割合は女性(53.2%)が男性(32.7%)を上回った。具体的な内容(複数回答)では、「食品の安全性」が81%で最も多く、「家族の健康」50.7%▽「自分の健康」46.4%▽「将来の食料供給」33.5%−−などが続いた。調査時期に、中国製冷凍ギョーザの中毒事件が世間をにぎわせていたことが反映されたとみられる。【木下訓明】
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- 2008/05/03(土) 18:50:00 |
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