築地市場移転予定地の土壌からベンゼン、基準の4万3千倍 東京都築地市場の移転予定地である江東区豊洲地区の土壌から、環境基準の4万3000倍の有害化学物質「ベンゼン」が検出されたことが、わかった。
地下水からも1万倍程度のベンゼンが見つかった。
昨年、同地区の地下水から環境基準の1000倍のベンゼンが検出されたため、都が同地区の約4200か所で、地下水と土壌の詳細な調査を進めていた。 読売新聞 主要ニュース 社会 無断転載禁止
都は、同地区の汚染対策費として計約670億円を予定しており、表面近くの土の入れ替えや地下水の浄化処理などの実施を決めている。
しかし、生鮮食品を取り扱う施設だけに、今回の調査結果により、汚染対策の再検討を迫られそうだ。予定される2012年度中の移転が遅れる可能性もある。
移転予定地は、東京ガスが石炭などからガスを作っていた約37万4000平方メートルに及ぶ工場跡地。
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- 2008/05/04(日) 23:53:00 |
- 大気汚染・地球温暖化・地球環境破壊等に関する情報 |
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