原爆症認定訴訟の弁論再開 国の申し立て受け札幌地裁 今年1月に結審した原爆症認定札幌訴訟で、札幌地裁(竹田光広裁判長)は1日、今月19日に予定していた判決言い渡し期日を取り消し、同日に弁論を再開する決定をした。
原爆症の認定では、4月から新基準による審査が始まり、札幌訴訟の原告については原告団長の安井晃一さん(84)=札幌市北区=ら3人が同月8日付で認定された。これを受けて国側が、請求却下を求め弁論再開を申し立てていた。新たな判決期日は未定。 産経新聞 主要ニュース 事件 裁判 無断転載禁止
原告側は「裁判所は弁論終結時の事情に基づいて判断すべきだ。原告らは高齢で、早期の判決が不可欠」などとして、弁論再開に反対していた。
裁判所の弁論再開決定について、札幌訴訟弁護団長の高崎暢弁護士は「国の引き延ばしに迎合する今回の処置は許せない」とするコメントを発表した。
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- 2008/05/01(木) 19:32:00 |
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