年金記録漏れ、ばらつく審査・第三者委、処理スピードに地域差 公的年金の記録漏れを第三者による委員会で判定し、年金支給ミスを解消する作業で、地域によって異なる判定が出たり、審査スピードにばらつきが出るなどの例が目立っている。受け付けた件数のうち、どのくらい判定したかを示す「処理率」はトップの山形県と最下位の愛知県では7倍強の開きが出た。記録漏れを申し立てる人の間でも不公平感が強まっている。
総務省の「年金記録確認第三者委員会」は、領収書など保険料を納めた証拠が無い人に支給の道を開く目的で昨年6月に設置。第三者委が「納付した」と認めれば、記録を修正して給付を認めるよう総務相が社会保険庁長官にあっせんする。 日本経済新聞 朝刊 主要ニュース 経済 無断転載禁止
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- 2008/05/04(日) 07:00:20 |
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