温暖化防止:日本のセクター別方式に「手応え」 パリ会議 【パリ福井聡】地球温暖化防止を目指す国際的枠組みで、日本政府が提唱している「セクター別アプローチ」について、欧州連合(EU)や米国など17カ国の政府関係者と研究者らが8日、パリで意見交換を行った。会議後の会見で、環境省の谷津龍太郎、経済産業省の本部和彦両審議官は「セクター別の積み上げ方式が国別総量目標の設定に有効であると(出席者からの)手応えを感じた」と述べた。 毎日新聞 ニュースセレクト サイエンス 環境 無断転載禁止
会合では日本の国立環境研究所、米ローレンスバークリー国立研究所、オランダ環境研究機関などが研究事例を発表し、意見交換。(1)現行の京都議定書の国別総量目標では科学的データが十分活用されておらず、セクター別の積み上げ方式が公平な国別総量目標設定に有効(2)途上国の削減には支援が必要−−などが確認された。
協議内容は今月24〜26日に神戸で開かれるG8環境相会合で報告される。
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- 2008/05/09(金) 11:38:00 |
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