鳥インフルで緊急の専門家会合、12日開催へ・環境省 北海道と秋田県で見つかったハクチョウの死骸から強毒性の「H5N1型」鳥インフルエンザウイルスが相次ぎ検出された問題で、環境省は9日、緊急の専門家会合を12日に開き、追加の対応策を検討すると発表した。伊藤寿啓・鳥取大教授ら5人が出席する。
過去に日本で検出された同ウイルスは、いずれも朝鮮半島などから飛来する渡り鳥によって持ち込まれた可能性が指摘されており、報告は西日本に集中していた。しかし先月末に秋田県・十和田湖、今月初めには北海道・野付半島で見つかったハクチョウの死骸から同ウイルスを検出、西日本以外で野鳥からの検出例が相次いでいる。 日本経済新聞 主要ニュース 社会 無断転載禁止
同省は現在、北海道と青森、秋田両県で野鳥のフンを採取し、ウイルスが拡大していないか調べているが、追加対策として、ハクチョウが見つかった地域に住む小型の陸鳥を捕獲し、検体調査を実施することなどを検討するという。
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- 2008/05/09(金) 20:45:00 |
- 鳥インフルエンザ:新型インフルエンザに関する情報 |
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